現在の検索条件
-
かいがけの道
<寺地区の棚田~重要文化財山添家住宅~住吉神社~かいがけの道~傍示の里~八葉蓮華寺コース>
かつては河内と大和をつなぐ重要な交通路で、奈良大仏の仏師も通ったという熊野街道として、また近世では伊勢参りの道として往来が盛んな道でした。山ろくの寺地区には西日を浴びて美しく輝く棚田が広がります。近くには江戸時代の庄屋住居、重要文化財の山添家住宅があります。九十九折になったかいがけ道を抜けると、山間には棚田の広がる傍示の里が眼前に広がります。ここにある八葉蓮華寺の本尊は快慶作の阿弥陀如来立像で国の重要文化財に指定されており、春・秋期に一般公開されています。かいがけ道は交野八景の一つ。
※山添家住宅は現在非公開です。 -
交野市立教育文化会館
昭和4年に建てられたレトロモダンな建物。国登録有形文化財に登録されています。現在は、市内の郷土資料を集めた歴史民俗資料展示室として利用されています。
【入館時間】
午前10時~17時(ただし入館は16時30分迄に)
【休館日】
月・火・祝日及び12月28日~1月4日迄 -
交野山(こうのさん)と信仰の道
<源氏の滝~石仏の道~交野山山頂の岩座(いわくら)コース>
大阪平野を東から見下ろす交野山(こうのさん)。そのふもとに落差約18mの源氏の滝があります。春には山桜が咲き、夏には滝が涼風を誘い、納涼の場として親しまれています。交野山は古くから信仰の山として崇められてきました。この山にはかつて岩倉開元寺という寺があり、この寺にまつわる石仏が山道(石仏の道)に並んでいます(市指定文化財)。交野山頂にある大岩(岩座)には、観音を表す梵字が彫られています。ここから眺める風景は遠く大阪市内まで一望でき格別です。交野山、源氏の滝はいずれも交野八景の一つ。 -
磐船渓谷(いわふねけいこく)
天野川の上流、生駒山系の岩と緑が織りなす名勝磐船峡(交野八景の一つ)。その中にある鮎返しの滝の景観は、たくさんの大岩が1ヵ所に集まったとても珍しいものです。流水の豊富な夏が特にすばらしく、元禄2年(1689年)の「南遊紀行」(貝原益軒)にも紹介されています。物部氏が始祖とする饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が、河内国の哮が峰に降臨したとされる場所がこのあたりであるとされ、すぐ近くの府民の森ほしだ園地内には哮が峰の地名が残っています。磐船神社の御神体は高さ12mもある巨岩であり、岩窟拝観ができます(季節・天候による変更があります。)
-
私部(きさべ)代官屋敷周辺のまちなみ
<住吉神社~国重要文化財北田家住宅~光通寺・想善寺・無量光寺~私部城跡~国登録文化財山野家住宅コース>
代官屋敷として親しまれている北田家住宅を中心とした山根街道界隈の旧集落で構成されたまちなみです。北田家住宅は、18世紀前半に建てられた住宅で、桁行55.8mの長屋門は全国一の長さを誇ります(春・秋期の一般公開)。私部城跡は、戦国武将安見氏の居城跡で、府下では残り少なくなった中世平城の主郭部分が見られます。また、明治時代から続く造り酒屋の山野家住宅があります。 -
神宮寺地区ぶどう園(ぶどう狩り)
神宮寺では明治時代以前より栽培されていたももが、戦後、連作障害等のため衰退し、昭和25年頃より、ぶどう栽培へと切り替わり、現在に至っています。その後、栽培面積の増加に伴い共同出荷が行われました。当地区での主なぶどう品種はデラウエアですが、その他にも大粒系品種も多く栽培されています。ぶどう狩りは毎年7月15日から8月10日まで行われており、早い時期から開園する観光ぶどう園としても好評です。
-
妙見の桜並木(みょうけんのさくらなみき)
「またや見ん 交野の御野のさくら狩 花の雪散る春のあけぼの」(藤原俊成)と、はるか昔から歌われた交野が原一帯の桜。その一角、妙見川の両端に植えられた約300本の桜並木は、3月の末から4月初めになると観桜の人たちで賑わいます。交野八景の一つ。
-
府民の森ほしだ園地と星のブランコ
国道168号線に隣接し、車でのアクセスが容易な、面積105 haの広大な自然公園施設。芽吹きから新緑、紅(黄)葉から落葉へと雑木林の四季の移ろいを、木製床板人道吊橋としては国内最大級の「星のブランコ(延長280m、高さ50m)」からの空中散歩の気分で楽しむことができます。
園地内には様々なハイキングコースがあり、天孫降臨伝説のある「哮が峰」をはじめ多くの巨石が散在し、森林浴やバードウォッチングも楽しめます。
平成9年、なみはや国体の登はん会場となった「クライミングウォール(高さ16.5m 3面のオーバーハング固定壁)」は、府内最大級のフリークライミング施設となっています。 -
コモンシティ星田アステージ
第16回大阪まちなみ賞受賞。
審査員評では、「この徹底して現代的な素材からなるまちなみは、周辺の自然・住居とは隔絶して先進的である。何回も訪ねていると計画者の未来のまちなみをリードしていく気概に触れてきて、設計者の先導的役割を考えさせられた」と評された地域です。 -
天の川七夕まつり
交野が原(交野市・枚方市)では、桓武天皇が遷都に際して郊天祭祀が行われました。また、平安時代の貴族の遊猟の地、桜の名所として親しまれたところです。貴族らはここに流れる天野川を空の天の川に見立てて歌を詠みました。中国から伝わった星伝説などと7月の収穫祭などの風習が融合して生まれた七夕行事がこの地でも定着し、織姫を祭神とする機物神社など七夕に由来する名所や地名が生まれました。このような古い歴史や名所が多く残されていることから、七夕伝説にゆかりの深い土地として知られます。今も、7月から8月にかけて市内各所で七夕まつりがおこなわれ、賑わいをみせています。