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鴻池新田会所(こうのいけしんでんかいしょ)
鴻池新田会所は江戸時代に豪商鴻池家が開発した、新田の管理・運営を行った施設で、近代的な市街化が進んだ東大阪市周辺に残る数少ない歴史的建造物群のひとつです。10,662㎡の敷地は国の史跡で、本屋、屋敷蔵、文書蔵、米蔵、道具蔵と江戸時代の本屋座敷の棟札、米蔵の御札は重要文化財となっており、伝統的な建物群と庭園が残されています。
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暗峠(くらがりとうげ)
暗越奈良街道の雰囲気を残す石畳の国道。かつては難波から河内を通り大和に至る古道でした。「暗がり」の名称は、樹木が鬱蒼と繁り、昼間も暗い山越えの道であったことからといわれています。峠付近には、小さな集落に茶店が数軒あり、また道脇には石仏も多く見受けられるなど、歴史を感じさせる風情があります。松尾芭蕉が大坂へ向かう途中、この峠で「菊の香に くらがり登る 節句哉」という重陽の節句にちなんだ句を詠んだといわれています。「大阪まちなみ百景」「日本の道100選」に選ばれています。
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安岡正篤旧宅(やすおかまさひろきゅうたく)
安岡正篤氏は、「金鶏学院」を創立して東洋先哲の学を講じ、戦前戦後を通してわが国のリーダー達に大きな影響を与えました。特に戦後は、吉田茂、池田隼人、佐藤栄作など各宰相の相談役として活躍。「終戦の詔勅」の草案に筆を入れ、現在の元号「平成」の案策定にも関わった、大阪が生み出した行動派知識人の代表的な一人です。
「安岡正篤旧宅」は、同氏の孔舎衙小学校、四條畷中学校(現四條畷高校)在学時の居宅。周辺地域は上田秋成や谷崎潤一郎ともゆかりがあり、同氏は多感で、基本的な教養を習得する時期をここで過ごしたことになります。 -
東大阪市役所総合庁舎からの夜景(ひがしおおさかしやくしょそうごうちょうしゃからのやけい)
東大阪市役所庁舎の22 階は、地上約100 メートルからの眺望が楽しめる展望ロビーです。真下に眺めることができる東大阪ジャンクションの景色は「日本夜景遺産」にも認定され、多くの写真愛好家が訪れています。
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今町のまちなみ
江戸時代の奈良街道に面する当地区には、重要文化財三田家住宅、国登録文化財寺田家住宅などの古い建築様式の建物や町並みが残っています。
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大和川分水築留掛り 「長瀬川」
中河内地域を流れる農業用水路です。「長瀬川」及び「玉串川」は、水田に水を送るために大きな役割を果たしてきました。現在でも、水利施設としての機能はもちろんのこと、効率の良い食料生産、多様な生態系の形成や保全、環境・景観形成や保全、あるいは歴史や文化の伝承に大きな役割を果たしています。
このような多くの機能を有している農業用水路や、地域の用水を供給するための水路のことを『疏水』と言い、「長瀬川」が疏水百選に選定されました。また、2018年8月13日、第69回ICID国際執行理事会において、『世界かんがい施設遺産』として登録が決定されました。 -
柏原ぶどう狩り
大阪府内で有数のぶどう産地である柏原市。ぶどう狩りではみどり豊かな自然に囲まれたぶどう棚の下で、秋の味覚「ぶどう」に舌鼓。もちろんぶどうの収穫体験もできます。
また市内には、ぶどうの直売所が多数あり、新鮮なぶどうを直売価格でお求めいただけます。 -
柏原市立歴史資料館
柏原市立歴史資料館は、高井田横穴をはじめとする市内の古墳・遺跡からの出土品を中心に、古代から中世までの考古資料を展示。また市民から寄贈された民具をもとに稲作やぶどう栽培、ワイン醸造の様子も紹介しています。歴史散策イベントや講習会など各種催し物を開催しています。入館料無料。
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史跡高井田横穴公園
史跡高井田横穴公園は、国の史跡に指定されている高井田横穴群、約36,000平方メートルを史跡公園として整備したものです。公園内は、遊歩道に沿って横穴が見学できるほか、日本各地の横穴墓を紹介した広場などがあり、 歴史的文化遺産に直接触れていただくことができます。
また、バラ園や杜若園のほか、万葉植物や桜・ツツジ・紅葉などが多数植樹されており、 四季折々の花木を楽しんでいただけます。 -
亀の瀬地すべり歴史資料室
令和6年3月に亀の瀬地すべり歴史資料室がリニューアルオープンしました。亀の瀬の地すべり対策工事や、鉄道などインフラの歴史を学べる国土交通省の大和川河川事務所の施設となります。パネル・ジオラマ展示は無料で公開しております。また、予約制で排水トンネルや地すべりで廃線となった鉄道トンネルの見学や、トンネル内ではプロジェクションマッピングの視聴も可能です。