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安岡正篤旧宅(やすおかまさひろきゅうたく)
安岡正篤氏は、「金鶏学院」を創立して東洋先哲の学を講じ、戦前戦後を通してわが国のリーダー達に大きな影響を与えました。特に戦後は、吉田茂、池田隼人、佐藤栄作など各宰相の相談役として活躍。「終戦の詔勅」の草案に筆を入れ、現在の元号「平成」の案策定にも関わった、大阪が生み出した行動派知識人の代表的な一人です。
「安岡正篤旧宅」は、同氏の孔舎衙小学校、四條畷中学校(現四條畷高校)在学時の居宅。周辺地域は上田秋成や谷崎潤一郎ともゆかりがあり、同氏は多感で、基本的な教養を習得する時期をここで過ごしたことになります。 -
東大阪市役所総合庁舎からの夜景(ひがしおおさかしやくしょそうごうちょうしゃからのやけい)
東大阪市役所庁舎の22 階は、地上約100 メートルからの眺望が楽しめる展望ロビーです。真下に眺めることができる東大阪ジャンクションの景色は「日本夜景遺産」にも認定され、多くの写真愛好家が訪れています。
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今町のまちなみ
江戸時代の奈良街道に面する当地区には、重要文化財三田家住宅、国登録文化財寺田家住宅などの古い建築様式の建物や町並みが残っています。
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大和川分水築留掛り 「長瀬川」
中河内地域を流れる農業用水路です。「長瀬川」及び「玉串川」は、水田に水を送るために大きな役割を果たしてきました。現在でも、水利施設としての機能はもちろんのこと、効率の良い食料生産、多様な生態系の形成や保全、環境・景観形成や保全、あるいは歴史や文化の伝承に大きな役割を果たしています。
このような多くの機能を有している農業用水路や、地域の用水を供給するための水路のことを『疏水』と言い、「長瀬川」が疏水百選に選定されました。また、2018年8月13日、第69回ICID国際執行理事会において、『世界かんがい施設遺産』として登録が決定されました。 -
柏原ぶどう狩り
大阪府内で有数のぶどう産地である柏原市。ぶどう狩りではみどり豊かな自然に囲まれたぶどう棚の下で、秋の味覚「ぶどう」に舌鼓。もちろんぶどうの収穫体験もできます。
また市内には、ぶどうの直売所が多数あり、新鮮なぶどうを直売価格でお求めいただけます。 -
柏原市立歴史資料館
柏原市立歴史資料館は、高井田横穴をはじめとする市内の古墳・遺跡からの出土品を中心に、古代から中世までの考古資料を展示。また市民から寄贈された民具をもとに稲作やぶどう栽培、ワイン醸造の様子も紹介しています。歴史散策イベントや講習会など各種催し物を開催しています。入館料無料。
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史跡高井田横穴公園
史跡高井田横穴公園は、国の史跡に指定されている高井田横穴群、約36,000平方メートルを史跡公園として整備したものです。公園内は、遊歩道に沿って横穴が見学できるほか、日本各地の横穴墓を紹介した広場などがあり、 歴史的文化遺産に直接触れていただくことができます。
また、バラ園や杜若園のほか、万葉植物や桜・ツツジ・紅葉などが多数植樹されており、 四季折々の花木を楽しんでいただけます。 -
亀の瀬地すべり歴史資料室
令和6年3月に亀の瀬地すべり歴史資料室がリニューアルオープンしました。亀の瀬の地すべり対策工事や、鉄道などインフラの歴史を学べる国土交通省の大和川河川事務所の施設となります。パネル・ジオラマ展示は無料で公開しております。また、予約制で排水トンネルや地すべりで廃線となった鉄道トンネルの見学や、トンネル内ではプロジェクションマッピングの視聴も可能です。
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柏原産ワイン
ワインと言えば甲州ワインが有名ですが、大阪でもワイン造りは行われています。その一つとして知られているのが、柏原ぶどうを利用しての柏原産ワインです。柏原産ワインの歴史は、大正元年頃より醸造が行われており、以来100年以上にわたり質の高いワイン造りが行われています。可能な限りの減農薬、有機肥料を使用して作ったぶどうによるワインは、最高の味わいを楽しむことができます。
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柏原ぶどう 「大阪ぶどう発祥の地」
柏原市のぶどう栽培の歴史は古く、約300年前には家屋の日陰樹としてわずかに栽培されていました。明治時代に、同市堅下地区に甲州が導入され、本格的な栽培が始まり、「大阪府のぶどう栽培発祥の地」とされています。明治末期から大正時代にかけて、現在の堅上地区や国分地区にも広がり、昭和の初めには大阪府が全国1位の生産量となりました。