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まなび中央公園
憩いとスポーツの広場としてつくられた緑豊かな総合公園です。約16haの園内には、陸上競技場、球技広場、テニスコート、市民プール、室内ゲートボール場などのスポーツ施設があります。GWには「市民フェスティバル」が開催され、多くの家族づれで賑わいます。
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積川神社の椋(つがわじんじゃのむく)
樹齢800年とも伝えられており、樹高約12m、周囲約4m、枝は10m四方に広がっています。市指定天然記念物。
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西向寺のイブキ(さいこうじのいぶき)
根元から2本に分れ、高さ13m、四方15mにわたって枝を張っています。イブキとしてはまれにみる巨木で、樹齢は400~500年であると考えられます。市指定天然記念物。
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山直大島邸のビャクシン
樹高15m、太さ4m、枝の張りは20mにもおよぶ大木。この種のなかでは府内でもまれに見る大木です。府指定天然記念物。
※ 個人所有 -
久米田池
神亀2年から天平10年(725~738)の14年の歳月をかけ、僧行基が橘諸兄の援助を受けて築造したと伝えられます。現在の広さは45.6ha、周囲2.65kmでため池としては、府内最大の面積を有します。府指定史跡名勝。
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岸和田城防潮石垣跡
海沿いに築かれた防潮石垣の遺構。堤防としての役割の他に敵の上陸に備える防塁の役目も果たしたものと考えられています。過去の海岸線の位置と岸和田城の規模を示すものとして貴重。
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包近の桃畑(かねちかのももばたけ)
府内最大の桃の産地。桜より色が鮮やかな桃は、樹木の背が低いこともあり、桃色の絨毯を敷き詰めたようなその風景は、まさに『桃源郷』を想像させます。
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大威徳寺(だいいとくじ)
天台宗の古刹。役行者の開創と伝えられ、日本遺産に認定された葛城修験の十番経塚があり、古来、葛城修験の一霊場として崇敬されました。多宝塔は国指定重要文化財。紅葉の名所としても知られるとともに、牛滝川の渓谷やハイキング道から見る錦流の滝などの景観もおすすめです。
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牛滝山もみじまつり
紅葉の名勝として知られる牛滝山。鮮やかに紅葉した木々が深まりゆく秋を彩ります。
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だんじり祭(10月祭礼)(だんじりまつり)
市内山手地区を中心に6地区、合計45台のだんじりに加え、華麗なみこしも繰り出す秋祭りです。