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陶器山とあまの街道
あまの街道は、泉北ニュータウン(堺市)と狭山ニュータウン(大阪狭山市)を隔てる「陶器山丘陵」の尾根道で、約3kmの自然景観です。この道の歴史は古く5世紀に遡ることが出来ます。
市境であったことが幸いして、巨大開発に呑み込まれることも無く残り、大都会の貴重な自然として、地域住民に広く親しまれています。ここには、土の道、緩やかなアップダウン、爽やかな風、涼しい木陰など、豊かな自然がたくさんあります。 -
竹内街道
近世には泉州堺と大和をつなぐ重要な街道として、また、村々をつなぐ幹線道路として、大きな役割を果たしました。起源は古代の難波と飛鳥の都をつなぐ大道、丹比道まで遡り、いつの時代も、物資や情報、多くの人々が行き交う、賑わいの道でもありました。現在も市内の所々には、往時の面影を留める道すじや家並み、常夜燈、道しるべなどが残っています。
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がんがらの塩ゆで
別名を「にな貝」ともいい、磯辺でとれる小さな貝です。塩ゆでしたものは秋祭りの際に酒のあてとしてふるまわれることが多く、小さな貝のため、その身をつまようじ等でほじくりだすようにして食べます。
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府営 大泉緑地
大泉緑地は自然を感じることのできるとても安らげる空間です。府民のイベントもとても充実しています。素敵な“オアシス”です。都市の中、市街地のど真ん中に広大な森、林、広場、そして大きな池、手入れの行きい届いた庭園、花壇と気軽に季節を味わえます。
ボランティアグループが頑張っており、季節ごとに斬新なアイデアで趣向を凝らした催し、講習会、展示会が開催されています。 -
しゅんぎく
関東では秋に咲く菊に対して、春に花が咲くことから「春菊」と言われ、大阪では葉を食べる菊なので「菊菜」と言われています。また、関東のしゅんぎくは、葉に厚みがあり、ふちの切れ込みが深く、香りが強く、茎が立ち、分枝したものを順につみとって出荷しますが、大阪のしゅんぎくは生育しても茎が立たず、株が横に張っている「株張り」を、根から切り取って出荷するという違いがあります。
冬の鍋に欠かせない野菜ですが、最近ではサラダとしての料理方法が料理専門家などから提案されています。
生産量が全国1,2位を争う大阪を代表する野菜の一つです。 -
大阪こまつな
東京で生まれたこまつなは、江戸庶民の重要な冬の野菜でした。大阪府内全域での栽培も盛んで、市街地の中の農地でも盛んに生産されています。栄養面では、カロテンやカルシウムを豊富に含んでいます。葉にやや丸みがあり、表は濃い緑色で裏はやや薄い緑色が特長です。
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朝市・青空市
大阪府の漁港には、8箇所の直販所があり、カレイやヒラメ、アナゴ、タコ、イカ、ガザミ、エビ類などの地元の魚介類の販売を行っています。
売られている魚の種類の多さには、いつも驚かされますが、買う者にとっては、今夜のおかずを選ぶ楽しみがあり、大変、魅力的です。
<朝市・青空市> ①堺市漁連とれとれ市 ②忠岡みなとマーケット ③地蔵浜みなとマルシェ ④しらす専門店 魚’S IKARI ⑤泉佐野漁協青空市場 ⑥田尻漁港日曜朝市 ⑦SENNAN LONG PARK海のマルシェ ⑧深日漁港青空市場 -
大阪府立近つ飛鳥博物館
古墳時代から飛鳥時代にかけての文化遺産を中心に、「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマとしています。館内は、「近つ飛鳥と国際交流」「古代国家の源流」「現代科学と考古学」の3つの基本テーマで構成され、さまざまなメディアを通じて、来館者にとってわかりやすいものとなるように工夫されています。
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史跡古市古墳群
古市古墳群は大阪府の東南部、藤井寺市から羽曳野市にかけて、前方後円墳30基、円墳39基、方墳52基、墳形不明9基、計130基以上の大小の古墳から構成されていたことが分かっており、このうち22基が国の指定を受けています。群中には墳丘長200m を超える巨大な前方後円墳7基を含んでいます。4世紀後半から6世紀中葉に形成され、墳丘長400mを超える巨大な前方後円墳、誉田御廟山(応神天皇陵)古墳から一辺10mに満たない小型方墳まで、墳形と規模にたくさんのバラエティをもっていることが大きな特徴のひとつです。
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近畿最大のぶどう団地
大阪府はぶどう産地であり、羽曳野市、柏原市、太子町にまたがってぶどう園が広がっています。温暖な気候を活かした促成栽培が盛んであり、12月~4月頃にビニルハウスが丘陵地域を銀色に覆い尽くす様子は壮観です。羽曳野市駒ヶ谷の丘陵などからは、ぶどう畑が一望できます。
府内のぶどう栽培は約400年の歴史をもち、山梨県についで全国でも2番目に長く、台風や積雪などの天災、第2次世界大戦などの戦災を受けながらも、たゆまぬ農業者の努力によって産地として復興し、近代化や都市化という社会の激変を乗り越えてきました。