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大阪もも
主に、岸和田市と河内長野市に産地があります。栽培の歴史は古く、宝暦6年(1756年)には羽曳野丘陵で栽培されていたことが確認されており、現在の東大阪市稲田や大阪市桃谷も産地でした。
現在は都市近郊の立地を活かした、完熟ももとして直売が人気です。 -
大阪たけのこ
大阪では、主に泉州地域の山間部で生産が盛んですが、北摂地域(島本町)でも生産されています。江戸時代に中国から九州、大阪豊能郡へと導入され、後に三島郡・京都南部、河内・和泉地方に広がったのが日本のたけのこ栽培のルーツで古い歴史を持っています。手入れの行き届いた柔らかい赤土からできる朝採りのたけのこは絶品です。
たけのこは自然にできたものを採るだけでなく、高度な栽培技術を要します。 -
泉州弥生の郷
池上曽根遺跡は、日本を代表する弥生時代の大集落の跡であり、総面積は60万平方メートルにおよぶと推定され、全国でも代表的な弥生時代の遺跡として広く認められています。遺跡を保存するために、史跡公園として保存されており、復元された建物を見学できるほか、弥生時代の体験学習ができる施設(池上曽根弥生学習館)があります。また史跡公園の南側には、日本で唯一の弥生時代を専門とする博物館である大阪府立弥生博物館が隣接しており、弥生時代を学び、・体感することがきできます。
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大阪みかん
泉州や南河内地域の丘陵部は、古くからコクのある味の良いみかんの生産が盛んです。
大阪府の柑橘類の栽培の歴史は鎌倉時代末期まで遡るといわれています。その後、相当規模の柑橘類が栽培されるようになったのは、うんしゅうみかんが約200年前に導入されてからといわれています。
南河内や泉州地域では冬には、農産物直売所の主力品目として売られています。みかん狩りの観光農園もあり、府民にも身近な農産物です。 -
堺・泉北コンビナート工場群の夜景
現代の物質社会の象徴ともいえる巨大コンビナートを形成する建造物の無機質さが照明によって夜の舞台に浮かびあがらせる情景は、まさにアートです。
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百舌鳥・古市古墳群
大阪府堺市にある百舌鳥古墳群中の仁徳陵古墳は、一つの墳墓としては、世界最大の面積であり、小学校の教科書にもよく掲載されている、日本の代表的な古墳です。
5世紀には、倭の五王が中国南朝に使いを送り、倭国王として認められたことが中国の「宋書」などに記録されており、倭の五王の墳墓は、百舌鳥・古市古墳群の中にあると考えられています。
この地域は、日本における国家形成過程を示すモニュメントであるだけでなく、古墳文化という、独特な墳墓の築造に膨大なエネルギーを集中した、他に類をみない特異な文化がかって日本に存在したことを物語る遺産として、価値が大きいといえます。 -
府営 浜寺公園
万葉時代、歌に詠まれた「白砂青松」。代表的な海岸美が、伐採の危機を乗り越え、浜寺公園は明治6年日本最古の公園の一つとして誕生し、令和5年度には150周を迎えました。
浜寺公園には多様な施設があり、バラ庭園は、日本の原風景の中に、バラを配した、世界に誇れるユニークなものです。
児童遊戯場は勿論、ゴーカート、蒸気機関車D51などの保存展示を楽しみながら交通ルールを学べる交通遊園、日本のシンクロ発祥となる浜寺水練学校が開催されるプール、テニスコート、野球場、研修やスポーツ合宿などで利用できる青少年センター、ユースホステル、さらに対岸には、アーチェリー場、漕艇センターなども備えています。
また、バラ園案内や障がいのある方(車イス、視覚、聴覚)の公園散策をサポートするボランティア活動なども活発で、公園の自然や花・緑にふれあえる機会を創出しています。
浜寺公園は、子供からご高齢の方、障がいのある方など、どなたにも楽しんでいただけるほか、地元との交流を深める公園のイベントも多数開催されています。 -
陶器山とあまの街道
あまの街道は、泉北ニュータウン(堺市)と狭山ニュータウン(大阪狭山市)を隔てる「陶器山丘陵」の尾根道で、約3kmの自然景観です。この道の歴史は古く5世紀に遡ることが出来ます。
市境であったことが幸いして、巨大開発に呑み込まれることも無く残り、大都会の貴重な自然として、地域住民に広く親しまれています。ここには、土の道、緩やかなアップダウン、爽やかな風、涼しい木陰など、豊かな自然がたくさんあります。 -
竹内街道
近世には泉州堺と大和をつなぐ重要な街道として、また、村々をつなぐ幹線道路として、大きな役割を果たしました。起源は古代の難波と飛鳥の都をつなぐ大道、丹比道まで遡り、いつの時代も、物資や情報、多くの人々が行き交う、賑わいの道でもありました。現在も市内の所々には、往時の面影を留める道すじや家並み、常夜燈、道しるべなどが残っています。
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がんがらの塩ゆで
別名を「にな貝」ともいい、磯辺でとれる小さな貝です。塩ゆでしたものは秋祭りの際に酒のあてとしてふるまわれることが多く、小さな貝のため、その身をつまようじ等でほじくりだすようにして食べます。