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産土神社(うぶすなじんじゃ)
多奈川地区にある神社で「興善寺」と同一敷地内にあります。創建年代は不詳で州が、円仁(慈覚大師)が興善寺を開墓した時に比売大神を勧請し、鎮神社として建立下と伝えられています。比売大神・金山毘古命・伊邪那岐命を祭神としています。天正2(1574)年織田信長の兵火に遭って焼失しましたが、興善寺の再建とともに復興されたと言われています。毎年5月5日は盛大なお祭りが行われています。
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ウミホタル(うみほたる)
海の発光生物として有名なウミホタルの青い光は、一度見たら忘れられないものですが、実物を見た人は少なく夜光虫をウミホタルと混同している人が多いようです。
ウミホタルは大阪湾南部に生息していて、岩礁には多様な生物が見られ、残された砂浜にはウミホタルが今も生息しています。
こうした稀少な生物が開発等で人知れず消滅していくことのないように海の環境や海岸の生息環境を守っていくことが大切です。(写真提供、水産技術センター) -
南海電鉄 淡輪駅舎(なんかいでんてつ たんのわえきしゃ)
大正14(1925)年にできた南海本線淡輪駅舎は欧風設計によるもので、石
図造造りの改札とシャンデリアの跡が当時の風情を残しています。駅の構造
は相対面式2面2線のホームを持つ地平駅です。下りの和歌山市・みさき公園方面の外れたところに使われていない路線がありますが、現在は本線とは繋がっておらず、みさき公園駅に保線基地があり、今後使われる予定はありません。洋館風の駅舎が難波方面行きホームに接していて、和歌山市方面行きホームとは、連絡地下道で結ばれています。 -
たじり海の駅(田尻漁港マリーナ)(たじりうみのえきたじりぎょこうまりーな)
たじり海の駅(田尻漁港マリーナ)は、関西国際空港の開港に併せて整備された田尻スカイブリッジのたもとに位置し、夕日の美しいスポットに整備されています。
このマリーナは田尻漁港に位置し、漁業者との共存共栄に取り組み、漁港であるのにもかかわらず、海の駅の機能を有した施設となっており日本で初めて漁港にある海の駅として認定されました。 -
田尻漁港「海釣ぽーと田尻」(たじりぎょこう うみづりぽーとたじり)
田尻漁港「海釣ぽーと田尻」では、大阪湾での海釣り体験が楽しめます。
釣堀を始めたきっかけは、田尻漁業協同組合が行う漁業体験が、天候不良等により実施できないことがあり、がっかりした姿で帰るお客さんを見て、雨でも強風でも楽しんで帰ってもらえるように何かできないかと考え、釣堀を実施するようになりました。
はじめは、漁業体験の代替施設として開始しましたが、現在では釣堀を楽しむためだけに通ってくるお客さんの方が多くなりました。
また、田尻スカイブリッジの下にあるため、雨の日でも楽しめるほか、夏でも日陰で涼しく釣を楽しむことができます。 -
田尻スカイブリッジ(たじりすかいぶりっじ)
田尻スカイブリッジは、関西国際空港の開港に併せて整備され、りんくうタウン北地区から中地区にかけて田尻漁港を跨いで架けられており、橋長338.1m、幅26.3m、高さ110mと、ブレストコンクリート斜張橋では国内最大級です。
車道に併設された遊歩道からは関西国際空港はもとより、大阪湾を一望できるとともに、景観的にも美しい橋です。また、関西国際空港を離発着する航空機からも見える位置にあるため、田尻町をはじめとするりんくうタウン地区のランドマーク的な橋となっております。
町制施行70周年を記念し、令和5年7月1日からライトアップを開始しております。ライトアップは、日没頃から夜11時まで行い、曜日ごとに違った色を楽しめます。また、様々な記念日に応じたライトアップも行います。
ぜひ、漁港やホテル、レストランで食事をしながら、またマーブルビーチの散歩の時など、様々な角度から田尻スカイブリッジのライトアップもお楽しみください。 -
熊取町立総合体育館 愛称:すまいるズ ひまわりドーム(くまとりちょうりつそうごうたいいくかん)
「すまいるズ ひまわりドーム」は熊取町のスポーツ・健康づくりの拠点施設として、町内外をと問わず年間20万人を超す方々が利用しています。町の花「ひまわり」をイメージした個性的な外観は関西空港発着の飛行機からも見つけることができます。
大会やイベントなど多目的に利用できるメインアリーナと、練習や教室などで活用できるサブアリーナからなり、館内にはトレーニング室や温水プール、ランニングコースも併設しているので、スポーツをはじめリハビリなどにも気軽に利用できます。
「2008年トランポリンワールドカップ大阪大会」などの大規模大会の誘致や「くまとり太極拳フェスティバル」の開催、さらに日常のスポーツ教室開催などスポーツを“観て・参加して・楽しんで”いただける様々な取り組みをしています。今後も新しいチャレンジをしていきます。 -
土丸・雨山城跡(つちまる・あめやまじょうあと)
土丸・雨山城跡は、橋本正高などの武将が、日根荘をはじめとする周囲一円を統治するため、紀州と泉州を結ぶ粉河街道の要衝に位置する「雨山」と泉佐野市の「城の山」の二つの峰を結ぶ広い範囲に築いた中世の山城です。
平成25年10月17日には、南北朝時代から戦国時代にかけての城郭の遺構と、瓦や土器などの遺物が、現在も良好な状態で残されていることが評価され、国史跡日根荘遺跡の一部として追加指定されました。大阪府下において中世城郭が指定されるのは5件目となります。
標高312mの雨山山頂には雨山神社があるほか、月見亭、千畳敷、的場と呼ばれる場所が残り当時をしのばせます。城跡からは、熊取・泉佐野のまちなみが眼下に広がり、遠くは淡路島を一望することができます。 -
くまとりロードレース
熊取に春を告げる「くまとりロードレース」は、平成3年からはじまり、令和7年3月の開催で、35回目を迎えます。全国から多くの参加者と応援の方が集い、ゲストランナーも参加し毎回大いに盛り上がります。
熊取町と大阪体育大学のPRを兼ねた交流と出逢いのイベントとなっています。
2007世界陸上大阪大会でアメリカチームが合宿した、大阪体育大学陸上競技場をスタート&ゴールとする本大会は、陸上競技に取り組むランナーや子ども達にとって憧れの場でもあります。 -
男神社の粥占い(おのじんじゃのかゆうらない)
市内では唯一の式内社であり、天神ノ森の浜の宮と共に大切に護られています。本殿は、江戸時代前期に建立された五間社流造の社殿で大阪府指定文化財に、また拝殿や旧拝殿などは国登録文化財となっています。
境内は緑豊かで静かな佇まいで、大阪府緑の百選に選ばれているこの神社では、古来より、毎年1月に、粥占いで農作物の豊凶を占う珍しい御管式(おくだしき)という粥占神事(かゆうらしんじ)がおこなわれています。