現在の検索条件
-
天野山金剛寺 正御影供(あまのさんこんごうじ しょうみえく)
天野山金剛寺は、奈良時代に行基によって創建された寺伝を持ち、平安時代の末に阿観によって再興され真言宗の寺院です。この正御影供は、天野山金剛寺で行なわれる弘法大師の供養祭であり、毎年4月21日に執り行われます。阿観上人によって始められたものであり、800年以上にわたって続いてきた大法要です。法要当日は、御影堂(みえどう)の厨子が開扉され、稚児行列、餅まきなども行われます。
-
観心寺七日堂修正会(かんしんじなのかどうしゅうしょうえ)
観心寺は、修験道を開いた役小角(えんのおづぬ)によって創建された寺伝を持つ真言宗の寺院です。この七日堂修正会では、国家安康と万人豊楽が祈願され、珍しい牛王加持(ごおうかじ)が行われます。毎年1月7日に執り行われています。
-
旧三日市交番(きゅうみっかいちこうばん)
昭和27年に建築された本建築物は、府下で他に例がない木造交番の様子を今日に伝える貴重な建物です。
日本瓦葺の寄棟屋根を持つ2階建ての建物であるが、軒先やペンキで塗られた外壁など、いたる所に洋風建築の影響が見られます。 -
烏帽子形城跡(えぼしがたじょうあと)
烏帽子形城は、古い歴史を持ち、平家物語に登場する「長野城」もこの城の事を指しているのではないかとする説もあります。その後、応仁の乱や、豊臣秀吉による根来寺攻略の舞台となり、キリシタン大名が治める城として、イエズス会によりヨーロッパにも紹介されました。
現在、城跡には土塁や空堀など迫力ある構造物が残っており、ありし日の山城の様子を現在に伝えています。市街地にあり、容易に散策できます。 -
山本家住宅
山本家住宅は、寛永年間(1624‐1644)に建てられた庄屋の屋敷であり、和歌山藩主の鷹狩の折りには本陣になったことが伝えられるなど由緒ある屋敷です。当建造物は後に改装された部分が極めて少なく、建築当初の状況を良く留めています。また、当家は、石川の支流である石見川が形成した美しい渓谷の中にあり、周囲の眺望ともよく調和しています。
-
八幡神社を中心とした甲斐庄山郷の歴史的景観(かいのしょうやまごうのれきしてきけいかん)
石清水八幡宮の荘園である甲斐庄山郷は、金石文や古文書に度々登場します。現在地区内には、中世に勧請された八幡宮の境内があり、周辺の民家や棚田などの配置は中・近世のものを受け継いでいると考えられ、歴史的な山村の雰囲気を残しています。
-
目白不動願昭寺(めじろふどうがんしょうじ)
富田林市南部、伏見堂の高台に位置し、“梅の花に包まれた、信者手づくりの寺”として親しまれています。
真言宗系の新宗教である八宗兼学真修教(はっしゅうけんがくしんしゅうきょう)の大本山で、本尊は樹齢800年もののクスノキから一刀彫りで彫り上げられたもの。境内は、富田林市を一望する高台にあり、大変景色がよい。また、本堂周辺に植えられた梅が境内に映え、梅の名所としても知られています。
2011年11月に大阪府で唯一の木造の五重塔が完成しました。 -
楠妣庵(なんぴあん)観音寺(なんぴあんかんのんじ)
山間にある禅宗の寺院で、楠正成公の夫人、久子が夫・正成とその子・正行の四條畷討死の後に出家し、草庵を結んで一族の冥福を祈ったところとして知られています。
境内には、本堂の他、大正初期に建立された楠妣庵や簡素な小堂、楠母子像などがあります。
また、秋の紅葉シーズンには、種々の落葉樹と建物が独特の景色を創り出し、多くの観光客やカメラマンでにぎわいます。 -
東條てんこもり(とうじょうてんこもり)
大阪府の南東部、金剛葛城山系の丘陵地帯に位置する富田林市東條地区は、春はみかんの花の香りが山々の新緑を包み、秋は嶽山から眺める黄金の実りと楠妣庵のもみじなど、四季折々の美しい風景が地域を彩ります。
この豊かな自然を後世に伝えると共に豊かな恵みを多くの人たちに味わってもらおうと、『遊』・『探』・『味』・『作』をテーマに、観光農園や農産物直売所、体験農園などをネットワークしたのが“東條てんこもり”です。
ほたるの里の再生や地域への桜苗木の植栽など、地域環境向上の取り組みが行われ、農産物直売所では、地域で採れた野菜や果物などを安価で買うことが出来るほか、体験農園では、四季を通じて自然に触れ合うことができます。 -
南海電鉄 みさき公園駅(なんかいでんてつ みさきこうえんえき)
岬町の中心駅で、全列車が停車します。昭和13年、南海電鉄の「南淡輪駅」として開業。昭和32年に駅名を「みさき公園駅」に改称。「鉄道の日」記念事業の一環として選定した日本の近畿地方の特徴ある100の鉄道駅です。駅の形はヨットをあらわしています。