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大阪銘木市場(銘木団地)(おおさかめいぼくいちば めいぼくだんち)
全国各地より原木から製品までの各種銘木を一堂に集荷展示し、組合員及び取引契約者を対象に市売りにて販売する銘木専門市場です。
銘木とは、部屋の内装に使用される木材のことです。銘木は、豊富な木材に恵まれたわが国の風土に適しており、また、色・艶・光沢の美しさと、木目の妙、そして優雅で木肌より醸し出される落ち着きと温かさが日本人の感触にマッチしていることから、多くの人々に愛され続けています。 -
南大阪駅伝競走大会 (みなみおおさかえきでんきょうそうたいかい)
この大会は、広く南河内地域住民の間にスポーツを振興して、その普及発展と青少年の健全な育成に寄与するものです。地域の伝統的な大会です。
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河内合鴨(かわちあいがも)
大阪では、古くからあひるが飼育されており、大阪あひるとも呼ばれましたが、松原市域では明治初期より、あひると鴨の交配種である合鴨の飼育が盛んに行われていました。
現在では、「河内鴨」という高級ブランドも出てきており、レストラン、ホテル、飲食店でも珍重されています。また、合鴨のモモ肉を使用した「合鴨カレー」など、地域の特色ある商品も販売され、注目されています。 -
まつばらマルシェ(まつばらまるしぇ)
まつばらマルシェは「食」をテーマとしたイベントです。市内企業や農業者が松原の食品や農畜産物を紹介する場として、また市民にとっては地産地消を身近に感じ取ってもらう場として松原の「食」の魅力をPRしていきます。合鴨カレー、松原健康コマツナ麺、まつばらバーガー、河内おかゆ、まつばらスイーツ&++、まつばらコロッケ、甘酒等たくさんの地産地消名物が誕生しています。
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庁舎とバラ(ちょうしゃとばら)
毎年5月中ごろより庁舎中庭の段丘のバラが満開になる時期に、松原市民バラフェスティバルを開催して、ロビーコンサートやイルミネーション等を実施しています。市役所のバラは、つるバラで段丘に垂れて美しく咲きます。品種は、春風・ビンゴメイディランド・ベルサイユ等があり、5月末頃までご来庁される皆様に楽しんでいただいています。
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八幡神社 探湯祭(湯立神事)(はちまんじんじゃ たんとうさい ゆだてしんじ)
八幡神社の夏の祭事であり、一般に「夏越しの祓(なごしのはらえ)」と呼ばれる神事と同様です。拝殿の前に湯釜を置き、湯をたぎらせ、神米と神酒と塩を加え笹葉でかきまぜます。その熱湯を笹葉で参拝者に振りまき、無病息災、家内安全を祈願する神事です。神社には延元5年(1340年)の銘を持つ湯釜が伝わっており、大阪府の有形文化財に指定されています。
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八幡神社 勧請祭(縄掛神事)(はちまんじんじゃ かんじょうさい なわかけしんじ)
京都の石清水八幡宮からこの地に祭神を移して祭ったのが長暦3年(1039年)1月6日とされ、そのことにちなんだ神事と伝えられています。氏子が協力して、長さ約60mの大注連縄を作り、神社の前の川に掛け渡します。この縄は、神様が神社へ渡るための橋とも、ムラの中へ災いを入れないための結界とも言われています。
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和泉市南部リージョンセンター
和泉市南部リージョンセンターは、建設地の選定から施設計画の策定、運営体系の検討に至るまで、地域住民とともに公民協働でつくりあげられた、地域住民待望の交流活動拠点として設置されました。
本施設は、コミュニティ拠点機能をはじめ生涯学習機能、図書館機能、防災拠点機能、情報メデイア機能などを備えています。施設内の多目的広場では、令和4年4月から人工芝を敷設し、その中に大型複合遊具を設置しました。多くのお子様連れ家族にご利用いただいており、賑わいを見せています。 -
茨木音楽祭(いばらきおんがくさい)
茨木音楽祭は、平成21年から実施されている市民主導の大規模な音楽祭です。中央公園グラウンドを中心に市内各所で繰り広げられる、様々なライブパフォーマンスを楽しむことができます。
フリーマーケットや飲食屋台の出店、アート展示も同時開催しています。 -
いばらきイルミフェスタ灯(AKARI)
メイン会場となるJR茨木駅前、阪急茨木市駅前をきらびやかな空間に演出するほか、元茨木川緑地(高橋周辺)、市内商店街や店舗などでもイルミネーションを実施し、茨木の冬のまちを彩ります。
点灯期間には、市内のイルミネーションスポットを楽しくまち歩きしてもらえるイルミスタンプラリーや市民の方に参加していただけるワークショップなども実施します。