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明治の森箕面国定公園 箕面ビジターセンター
箕面ビジターセンターは、利用者に「明治の森箕面国定公園」の自然を説明し、自然と人間との対話を図るために設けられた公園の中心施設です。指導員が園内の季節の見所や、植物・動物・昆虫などの箕面の自然について説明してくれます。また、展示室では箕面の地形・地質、動植物などを模型や写真、標本類でわかりやすく解説されており、散策の前後に利用すればより身近に自然を感じることができます。講義室は、自然観察会等で利用することができます。前庭には野草園が設けられ、季節の花々を観察できます。
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府営箕面公園
名勝地として名高い箕面公園は、明治31年に開設された大阪府最初の自然公園です。大阪市内から車・電車で約30分という近さにありながら、滝と渓流が織り成す風光明媚な情景を体感できる日本でも随一の場所です。また、関西有数の紅葉の名所として有名です。「森林浴の森100選」に選ばれるなど癒しの空間として多くの人に愛されています。
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桜ヶ丘大正住宅博覧会地区
桜ヶ丘大正住宅博覧会(桜ヶ丘住宅改造博覧会)は、大正11年に日本建築協会の主催で開催され、日本で2番目の住宅展示場として知られています。当初25棟建てた住宅のうち5棟が現存しており、さらに2棟が国の登録有形文化財に指定されています。箕面市では、当時の建物の一部を都市景観形成建築物に指定するとともに、同地区を都市景観形成地区、周辺を景観配慮地区に指定し、建築物に限らず、当時を偲ばせる生け垣や石積み等の景観資源の保全に取り組んでいます。
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西国街道と箕面街道の札の辻
西国街道と箕面街道(大阪から箕面大滝、瀧安寺への参拝道)の交差する付近には、古い道標や、江戸時代からある牧落八幡宮、安養寺、集落の若者が力比べした郷倉跡に残る力石、牧落集落の虫籠窓の佇まいなどがあり、歴史街道の面影を色濃く残しています。
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髙橋家住宅(旧有馬邸迎賓館)
髙橋家住宅(旧有馬邸迎賓館)は、大正8年頃に建築され、箕面川に面してイギリス風の急傾斜の天然スレート三角屋根や、ピンクの壁面が特徴の美しい洋館建築で、多くの市民に親しまれています。平成9年に国の登録有形文化財、平成20年7月には大阪府下で初めての景観重要建造物の指定を受けています。
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西国街道(箕面市小野原東・粟生新家周辺)
西国街道は、もともと平安時代に太宰府への大路として整備された道ですが、その後も西国大名の参勤交代や西国巡礼の人々で賑わい、現在も周辺の住民によって大切に守られています。街道沿いには、常夜灯や門冠の松、虫籠窓、土蔵などが残る古きよき町並みを今もみることができます。
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阿比太神社
式内社である阿比太神社は応神天皇2年の創建と伝えられる半町、桜、新稲地区の氏神です。古くは牧之荘の大宮と称し、御祭神に素盞鳴尊(すさのおのみこと)をお祀りしています。境内の鎮守の森は、箕面市指定保護樹林で緑深いふるさとの原風景です。北側の阿比太公園は、大木の繁る公園で子どもたちやお年寄りなどの憩いの場として親しまれています。
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萱野三平旧邸と西国街道
西国街道沿いにある萱野三平旧邸の長屋門と東土塀は大阪府指定史跡となっています。また、同敷地内には萱野三平記念館・涓泉亭があり、三平や西国街道に関する資料展示室、句会・茶会で貸室利用ができる和室を備えています。三平は赤穂藩の浅野内匠頭の小姓として仕え、刃傷事件の発生をいち早く駕籠で赤穂へ伝達した人物です。仇討ちを父に反対され、主君への忠と父親への孝の狭間で悩み、自刃しました。付近には三平の墓碑や葬儀が行われた古刹・善福寺、また西国街道沿いには白壁や虫籠窓が残る旧家が並んでいます。また、稲地区に在る教学寺は、乳酸菌飲料「カルピス」を発明した三島海雲の生家です。萱野地区の西側高台からは、北摂山系の山並みや市内が一望できます。
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橋本亭
橋本亭は明治43年に建てられた木造3階建ての料理旅館で、箕面川のせせらぎの音と眺めが楽しめることから観光客に親しまれていました。裏山の崩落により解体を余儀なくされましたが、長きにわたり滝道のシンボルとして賑わいの中心にあったため復活を望む声が多く、情緒ある外観はそのままに、再築を果たしました。箕面川を見下ろせるオープンデッキを新設する等、「古き」と「新しき」を兼ね備えた建物として復活しました。
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百楽荘住宅
百楽荘は大正14年に開発された住宅地で、整然とした格子状の街路が作られ、特に「弥生通り」と呼ばれる通りは、道幅も広く、その両側に自然石を敷き詰めた路肩があり、さらに外側に浅い側溝があり、それらを併せると約8mの道幅となります。加えて敷地際の生け垣や塀をセットバックし、よりゆとりのある空間となり、北側に見える箕面の山なみがより大きく目に入ります。箕面市では、弥生通り沿道を景観配慮地区に指定し、景観の保全に努めています。