寝屋川市庁舎議場西壁面レリーフ『和光』(ねやがわしちょうしゃぎじょうにしへきめんれりーふ わこう )
寝屋川市庁舎議場西壁面レリーフは、田中忠雄(たなかただお)原画、羽淵紅洲(はぶちこうしゅう)製作の共同作業で昭和43(1968)年春に完成しました。田中画伯はレリーフ原画を創作するに当たり、寝屋川市の編纂史並びに多くの資料を求めました。この壁面は宇宙空間、深遠、雄大さを示し、寝屋川主流の恵みのもとに田園都市が太陽の恩恵を受け、平和に近代都市として変革発展し、育っていくイメージを未来に託すシンボルとして立体的に配し創られています。
ジャンル | 建物・まちなみ |
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時代 | 現代 |
所在地 | 寝屋川市本町1-1 (寝屋川市庁舎内) [ 地図を見る ] |
交 通 | 京阪電車「寝屋川市駅」から徒歩約10分 |
問合先 | 072-813-1146(寝屋川市経営企画部企画三課) |
URL | |
備 考 |
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