館内催し
泉大津だんじり祭りいずみおおつだんじりまつり
泉大津市では、南海本線の線路を境に東側は十二町連合、西側は濱八町の計19台により、市内全域でパレードや宮入が行なわれます。十二町連合は岸和田型の下だんじりで濱八町は上だんじりなど各々の特色があります。また、泉穴師神社では、伝統ある飯之山(いのやま)神事に伴う飯之山だんじりが曳行されます。
※飯之山の由来…奈良時代、聖武天皇の頃、雨が降らず凶作が続いた。天皇は夢のお告げにより、米を和泉五社総社(泉井上神社)に供え、その残りを人々に施した。人々は台に米を盛り、祈りをささげると雨が降り出したという伝承がある。
※飯之山の由来…奈良時代、聖武天皇の頃、雨が降らず凶作が続いた。天皇は夢のお告げにより、米を和泉五社総社(泉井上神社)に供え、その残りを人々に施した。人々は台に米を盛り、祈りをささげると雨が降り出したという伝承がある。
開催日時 | 10月第2土・日 |
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開催場所 | 泉大津市内全域 [ 地図を見る ] |
交 通 | 南海本線泉大津駅・松ノ浜駅・北助松駅 |
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