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生駒山系
生駒山系は、標高642mの生駒山を主峰とする南北約20km、東西5 kmの低山帯であり、古代から多様な人々の活動が営まれ、日本最古の里山とも言われています。古くから府民に親しまれており、昭和30年代から、国定公園の指定などによる保全措置や、「府民の森」の整備により都市化の中での「緑の防波堤」の役割を果たしてきました。
また、生駒山系「花屏風構想」として、大阪の市街地から見渡せる生駒山系を屏風に見立て、府民の皆さんとの協働で、ヤマザクラやイロハモミジなどの樹木を植樹し、四季折々の彩りをもたせるための取り組みを行っています。
あわせて、「府民の森」として魅力創造・発信にも勤めています。 -
猪飼野 御幸森天神宮
今から1600年ほど前の猪飼野(いかいの)は猪甘津(いかいのつ)と呼ばれ、難波の入江の港でした。難波に都を定められた仁徳天皇は鷹狩の折り、当地の森にご休憩され、その由縁により「御幸の森」と呼ばれています。また、境内にある5本のムクノキ(椋)の老樹は『まちの貴重な緑をみんなの力で守っていこう』との願いから、市の保存樹林に指定されています。
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御田植神事(住吉大社)
6月14日、住吉大社内にある「御田」で行われる神事のことで、重要無形民俗文化財に指定されています。歴史は古く、替植女による植付、八乙女による田舞、御稔女による神田代舞、風流武者行事、棒打合戦、田植舞、住吉踊、斎牛など、日本人の原風景とも言える農耕儀礼を見て聞いて楽しむことができます。
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大阪コリアンタウン
JR環状線の鶴橋駅と桃谷駅の間にある商店街で、キムチやチヂミなど韓国食料品店や飲食店、民族衣装の店が500m程の通りに約120店舗が軒を並べています。多くは在日コリアンの人々による経営で、街中にハングルがあふれ、全国で最も在日コリアンの人々が集中する地域です。
ちなみに「御幸通り」の名称は、5世紀ごろ、このあたりに百済から渡来した人々が暮らしており、当時の仁徳帝がその様子を視察に訪れた際に休んだ場所(いまの商店街の西外れにあった森)へ「御幸森神社」が建立されたことが由来であると伝えられています。 -
天神祭(大阪天満宮)
日本三大祭の随一で、25日の本宮が最大の見どころです。
午後4時頃より催し太鼓を先頭に陸渡御列が天満宮の氏地を練り歩き、午後6時頃には陸渡御を終えた一団を中心に乗船を開始、船渡御列が発進します。
菅原道真公の御神霊を祀る御鳳輦船(ゴホウレンセン)を中心に100艘にも及ぶ船とともに大川を行きかう姿はまさに圧巻。「天神祭奉納花火」では数千発の花火が打ち上げられ、船渡御のハイライトシーンを演出します。 -
杭全神社
平安時代初期の征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)の孫・当道(とうどう)が素戔嗚尊(すさのおのみこと)を勧請して第一殿に平野郷の氏神として祀り、創建したと伝えられている古社。
境内には、樹齢800年とも1000年とも言われる大クスノキ(府の天然記念物)のほか、樹齢約500年の「垂乳根(たらちね)の銀杏(いちょう)」の巨樹があります。
毎年4月13日の除災招福、金運を祈願する「御田植神事」では、神から授かった「福の種」を田に見立てた拝殿で蒔く行事が行われています。 -
天保山アミューズメント地区
地上高、世界最大級の高さ112.5mを誇る「大観覧車」もふくめた、大阪の観光スポット群です。
海遊館は、世界最大の魚「ジンベエザメ」が遊泳する「太平洋」水槽をはじめ世界最大級の水族館が有名です。隣接する天保山マーケットプレイスはショッピング全60店舗。レストラン16店舗のほか、アミューズメント施設等が入っています。また、大阪文化館・天保山の設計は建築家、安藤忠雄氏です。 -
天保山大橋(大阪府内における阪神高速道路の橋梁群)
阪神高速道路における橋梁群は、その多くが関西国際空港から六甲アイランドまでの間を連絡する湾岸線に位置しており、道路交通上の機能を有することはもとより、各々独自の力学特性を有し、機能美そのものが橋梁美となる等、関西の美しい都市景観を形成しています。
その中で、「天保山大橋」は、二等三角点では日本一低い山で有名な天保山の麓・安治川の河口に位置し、スレンダーなサイトビューを演出しています。 -
中島川橋、神崎川橋(大阪府内における阪神高速道路の橋梁群)
阪神高速道路における橋梁群は、その多くが関西国際空港から六甲アイランドまでの間を連絡する湾岸線に位置しており、道路交通上の機能を有することはもとより、各々独自の力学特性を有し、機能美そのものが橋梁美となる等、関西の美しい都市景観を形成しています。
その中で、「神崎川橋」と「中島川橋」は、それぞれ川の“河口モニュメント”としても知られ、大阪湾の白波をイメージした2つの橋は、合わせて通称”双子のアーチ橋”と呼ばれています。 -
港大橋(大阪府内における阪神高速道路の橋梁群)
阪神高速道路における橋梁群は、その多くが関西国際空港から六甲アイランドまでの間を連絡する湾岸線に位置しており、道路交通上の機能を有することはもとより、各々独自の力学特性を有し、機能美そのものが橋梁美となる等、関西の美しい都市景観を形成しています。その中で、「港大橋」は、南港に架かる長大橋梁の一つで安定感、重量感、存在感を感じさせる日本一の最大支間長を有するゲルバートラス橋で、鋼材によって構成された橋梁全体の力強さが橋梁美となっており、また、霧の中でも船から視界がきくようにと赤い色にしていることから、大阪港の代表的シンボルの1つとなっています。