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中之島GATEサウスピア
中之島GATEサウスピアは、ベイエリアと水の回廊周辺の観光名所を船でつなぐ乗換ターミナルであり、レストラン等の集客施設や地域の憩いの場となる多目的広場等のにぎわい施設を備えた施設です。
また、中之島GATEサウスピア周辺は、大阪の近代化に重要な役割を果たしたエリアであることから、施設の入口に「大阪開港の地」や「川口運上所跡」などを示す石碑等を設置するとともに、集客施設内に外国人居留地があった当時の様子を表したジオラマを展示した歴史資料コーナーを併設するなど、その歴史的価値の保存・発信に取り組んでいます。 -
OSAKAリバーファンタジー
大阪の中心部にある河川上で展開される日本最大規模の噴水ショーである八軒家浜エリアでの「水と光のウォーターショー」。
阪神高速道路の橋脚や橋に全長約650メートルにわたってプロジェクションマッピングを投影し、幻想的な空間演出を楽しめる東横堀川エリアでの「水辺のプロジェクションマッピング」。
海船と川舟の乗り換えターミナルである「中之島GATEサウスピア」の対岸、約80メートル区間に設置されたLEDビジョンが、水辺の風景を活かした日本的な映像美を表現する「ミナモ・ワイドビジョン」。
他には体験できない水と光の幻想的な空間を創出します。水上からの視点で楽しめる船からの観覧もおすすめです。 -
ダムパークいばきた
安威川ダム(令和5年度末完成)の上流に整備された都市公園「ダムパークいばきた」は、ダム湖などの壮大な景色を楽しめる日本一長い歩行者専用吊り橋や、橋から湖面に向かってジャンプするバンジージャンプなどスリル満点のアクティビティやレストランなどが楽しめます!
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大阪・光の饗宴
大阪・光の饗宴では、大阪のシンボルストリート・御堂筋が輝く「御堂筋イルミネーション」、水都大阪のシンボル・中之島を彩る「OSAKA光のルネサンス」、これら2つのコアプログラムを中心に、大阪の夜を美しく幻想的に輝かせます。
梅田から難波までの全長約4㎞を彩る「御堂筋イルミネーション」。
大迫力のスケールで輝く「御堂筋イルミネーション」は、2015年1月に世界記録にも認定されています。
「OSAKA光のルネサンス」では、中之島に広がる水辺の風景を活かした光のプログラムをお届けします。
【開催日】
11月3日から12月31日まで
※御堂筋イルミネーション及びOSAKA光のルネサンスのうち大阪市役所正面イルミネーションファサード、中之島イルミネーションストリート:2025年のみ4月9日から12月31日まで -
金熊寺(きんゆうじ)
真言宗御室派の寺院です。
白鳳10年、役行者が、本尊である如意輪観音像と草堂をつくり、金峯、熊野両神を勧請し、その鎮守としたことから「金熊寺」と号するようになったと伝わります。
鎌倉時代にはいくつもの堂塔を備えていたとの記録も残り、和泉における山岳宗教の拠点であったといわれます。
現在も、約1,500坪を数える境内には本堂や庫裡(くり)に加えて、行者堂、薬師堂などが並びます。ご本尊・如意輪観音像は、室町時代後期の作です。
令和6年、隣接する「信達神社」とともに、日本遺産「葛城修験―里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」の構成文化財として文化庁より追加認定を受けました。 -
読書の森(松原図書館)
2020年1月にオープンした池の上に建つ新図書館です。
外観は、松原市を含む河内地方に点在する古墳をイメージした設計で、2020グッドデザイン賞の建築物に選ばれました。
水面に浮かぶコンクリートの重圧な外観と自然を取り入れたスキップフロアによる、これまでにない独創的な図書館として高く評価されたものです。飲食可能スペースもありますので、休憩するもよし、外観を眺めるもよし。 -
妙楽寺のつつじ
樹齢約300年、高さ約3.5メートル、幹回りは根元から30センチ上で20〜40センチ、根分け支幹は16本、枝張東西約4.8メートル・南北約7メートルのオオムラサキ、俗称ヒラドツツジで、昭和58年(1983年)に大阪府指定天然記念物に指定されました。
妙楽寺は、延宝年間(1673〜1681年)に洪水で本堂や庫裏が流失したものを、天和2年(1682年)に一空知三唱阿上人が建立したもので、現在は浄土宗の寺ですが、もとが天台宗の寺であったことから妙楽の号を称したと伝えられています。 -
きたしんプラネタリウム(きたしんぷらねたりうむ)
50年続いた天文観覧室の歴史を受け継ぎ、令和5年11月におにクル7階へ移転しました。
コンセプトは「サイエンスパーク」。
地球を飛び出し、宇宙のいろいろな場所へ行けるデジタルプラネタリウムの投影のほか、星空や宇宙をキーワードに科学を楽しんでもらえる場所です。 -
茨木市文化・子育て複合施設 おにクル
ホールや図書館、こども支援センター、市民活動センター、プラネタリウムなど、様々な機能を備えた複合施設で、前面には芝生広場が広がり、施設内やテラスにも多くの植栽を配置するなど、豊かな緑が特徴です。
世界的な建築家である伊東豊雄さんが設計を手掛けたおにクルの館内には、7階建てのフロアを貫く大きな吹き抜け「縦の道」があり、交差するエスカレーターで繋がっています。異なるフロアの音や雰囲気を伝え、フロアの回遊を生み出し、来館者の皆さんに新たな発見や出会いをもたらします。 -
三好長慶公武者行列in大東
『三好長慶公武者行列 in 大東』は、大東市ゆかりの戦国武将である長慶に敬意を表し開催される市民主体型のイベントとして、毎年3月上旬に開催しております。毎年、三好長慶公役を選出し、市民や全国の三好長慶ゆかりの地から多くの参加者を募り、主役を先頭に大東市内を練り歩きます。