河内ワイン館(かわちわいんかん)
昭和の初期には全国一の栽培面積を誇っていた、ぶどうの里「駒ヶ谷」。昭和9年に室戸台風がきっかけでワインづくりがはじまりました。
1階はお土産ショップとなっており、テイスティングをしながらお好みのワインを購入することができます。
2階の資料館には、創業当時からの葡萄を搾る機械や、6,000Lの樽、手詰めのビン、詰機などが展示されています。また、併設されている工場も見学できます。地元の産業として、今後も伝統を守りながら挑戦していくプロセスにおいて、この資料館は大切な歴史を語る空間として必須のものだと思います。
1階はお土産ショップとなっており、テイスティングをしながらお好みのワインを購入することができます。
2階の資料館には、創業当時からの葡萄を搾る機械や、6,000Lの樽、手詰めのビン、詰機などが展示されています。また、併設されている工場も見学できます。地元の産業として、今後も伝統を守りながら挑戦していくプロセスにおいて、この資料館は大切な歴史を語る空間として必須のものだと思います。
ジャンル | 建物・まちなみ |
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時代 | 現代 |
所在地 | 大阪府羽曳野市駒ヶ谷1027 [ 地図を見る ] |
交 通 | 近鉄南大阪線駒ヶ谷駅下車 南東へ約700m |
問合先 | 072-956-0181(株式会社河内ワイン) |
URL | http://www.kawachi-wine.co.jp/ |
備 考 |
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