ベストセレクション
「みどり・自然」
万博記念公園
万博記念公園は、1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)跡地に整備された文化公園です。
「緑に包まれた文化公園」として、文化・学術・スポーツ・レクリェーションの施設を整備するとともに博覧会の会場跡地に盛土し、多種多様な植物を植え、自然の森再生事業に取組んでおります。太陽光発電や植物バイオマスの活用などによる自然エネルギーの有効活用や循環型社会の取組を積極的に行い、環境保全に貢献しています。
また、大阪万博の政府出展施設である日本庭園をはじめ、太陽の塔、EXPO'70パビリオン、日本民芸館、夢の池の噴水などの万博遺産の施設や自然の中に佇む様々な文化施設、競技場をはじめとするスポーツ施設などが総合的に配置され、人々の憩いの場を提供しています。
さらに大阪万博閉幕後は原則非公開としていた太陽の塔の内部を
2018年3月、48年ぶりに一般公開しています。塔内には「生命の樹」やプロローグ空間に復元された「地底の太陽」など、「人類の進歩と調和」をテーマにした大阪万博の熱気を感じられる展示があります。
なお、入館は予約優先となっておりますので、太陽の塔オフィシャルサイトより事前予約がおすすめです。
「緑に包まれた文化公園」として、文化・学術・スポーツ・レクリェーションの施設を整備するとともに博覧会の会場跡地に盛土し、多種多様な植物を植え、自然の森再生事業に取組んでおります。太陽光発電や植物バイオマスの活用などによる自然エネルギーの有効活用や循環型社会の取組を積極的に行い、環境保全に貢献しています。
また、大阪万博の政府出展施設である日本庭園をはじめ、太陽の塔、EXPO'70パビリオン、日本民芸館、夢の池の噴水などの万博遺産の施設や自然の中に佇む様々な文化施設、競技場をはじめとするスポーツ施設などが総合的に配置され、人々の憩いの場を提供しています。
さらに大阪万博閉幕後は原則非公開としていた太陽の塔の内部を
2018年3月、48年ぶりに一般公開しています。塔内には「生命の樹」やプロローグ空間に復元された「地底の太陽」など、「人類の進歩と調和」をテーマにした大阪万博の熱気を感じられる展示があります。
なお、入館は予約優先となっておりますので、太陽の塔オフィシャルサイトより事前予約がおすすめです。
ジャンル | みどり・自然 |
---|---|
時代 | 現代 |
開催日 | 休園日:毎週水曜日 (4月1~GW、10・11月は無休、年末年始) |
所在地 | 吹田市千里万博公園 [ 地図を見る ] |
交 通 | 大阪モノレール 万博記念公園駅及び公園東口駅徒歩5分 |
問合先 | 0210-1970-89/06-6877-7387(万博記念公園 コールセンター) |
URL |
http://www.expo70-park.jp/
(万博記念公園HP) https://taiyounotou-expo70.jp/ (太陽の塔オフィシャルサイト) |
備 考 | 営業時間:午前9時30分~午後5時 (入園は午後4時30分まで) 入園料:大人260円 小学生80円 (自然文化園・日本庭園共通料金) |
以下のいずれかを選択して検索してください