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住道駅周辺(すみのどうえきしゅうへん)

住道駅周辺は、昭和48年(1973年)からの駅前再開発、河川改修、片町線の高架化事業により一体的に整備されました。
キリシタン伝説等、市の歴史とつながりのあるスペイン風の街並みがモデルになっており、駅前デッキ中央部にたたずむライオン像もアンダルシア地方にあるアルハンブラ宮殿中庭のライオン像をモチーフにつくられました。
 その後も生涯学習センター、末広公園、周辺道路のバリアフリー化等の整備が進められ、大東市の玄関口として毎日多くの人で賑わっています。
 駅前デッキから見る夕日は絶景。
ジャンル建物・まちなみ
時代現代
所在地 大東市住道2丁目3番付近
交 通JR学研都市線住道駅下車
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