シェア
  ベストセレクション 「建物・まちなみ」

泉州弥生の郷

池上曽根遺跡は、日本を代表する弥生時代の大集落の跡であり、総面積は60万平方メートルにおよぶと推定され、平成7年、弥生時代最大級の大型掘立柱建物(後に復元された「いずみの高殿」)と我が国史上最大のくり抜き井戸(「やよいの大井戸」として復元)が発見され、全国でも代表的な弥生時代の遺跡として広く認められています。
また、大阪府立弥生文化博物館は、考古資料の展示のみならず特色ある特別展、企画展等を開催し、池上曽根弥生学習館は、体験学習のほか、独自のフォーラム等を開催、両館ともに世間の評価が高く、さらに、平成21年度以降は、池上曽根史跡公園で、歴史探訪、写真コンクール、稲作体験、盆踊り大会、高校軽音フェスタ(ライブ)、秋の収穫祭、竪穴住居での宿泊体験、凧揚げ大会などが計画されています。
ジャンル建物・まちなみ
時代古代以前
所在地 和泉市池上町213番地の1 [ 地図を見る ]
交 通JR阪和線「信太山駅」西へ徒歩7分。南海本線 「松ノ浜駅」東へ徒歩20分。
問合先0725-45-5544(和泉市池上曽根史跡公園)
URL http://www.tourism-industry.izumi.osaka.jp/contents/kankou/kankou_spot/01_ikegamisone.html
備 考

以下のいずれかを選択して検索してください
キーワード
ジャンル
(複数選択可)






時代
(複数選択可)





エリア
市町村
地図から探す
オプション
表示件数