平成24年1月7日
大阪ミュージアム特別展 「北摂イルミネーション」 

 大阪のまち全体を屋根のないミュージアムに見立ててまちの魅力を発信する 「大阪ミュージアム」では、季節ごとのコンセプトに基づいて「特別展」を開催。
 今回は、『街も人も輝く冬の北摂』をテーマに、北摂地域で行われたイルミネーションの様子をごらん頂きましょう。


 吹田市では江坂公園を会場に、「アステラス江坂ウインターイルミネーション」が、地域の方を中心につくられたアステラス江坂実行委員会により行われました。
 このイベントは、LEDイルミネーションの装飾によって地域の活性化と賑わいのあるまちづくり、魅力ある景観づくり、東日本大震災の復興支援を目的としており、オープニングの当日は多くの来場者で賑わいました。

 江坂公園のシンボルであるポプラ並木28本、カスケード前の高木に施された約4万個のLEDライトは吹田・江坂から東北へ、そして全国へと繋ぐ希望の灯りを表現しています。
 江坂公園のつどいの広場では、約5千個のキャンドルをペットボトルに入れた「あかり」がともされました。

 これは北摂地域で活動しているボランティア団体MOMO PROJECT(モモ プロジェクト)の協力を得て実施した手作りのイルミネーションです。
 夕闇に映える幻想的な光が、通常のイルミネーションとはまた趣の違った幽玄な世界を作りだしていました。

 いまや冬の風物詩となった『イルミネーションいばらき』は今年で12 回目を迎えます。
 JR茨木駅・阪急茨木市駅周辺で開催されたこのイベントは、市民や訪れる方々への憩いの場の提供と、街全体の活性化を目的に開催されてきました。

 今回は地元高校・大学の制作協力のもと、東日本大震災からの復興の願いを込め、デザインに東北地方の風景や文化、特産品などを取り入れたイルミネーションが街を彩りました。
 こちらの岩手県・南部鉄製の風鈴を使用したイルミネーションタワーには、市内の全小中学校からのメッセージ短冊が装飾されています。
 これらすべてのイルミネーションには、昨今の電力不足に配慮したLEDライトが使用されています。
 吹田市では、本年で5年目を迎えるイルミナイト万博X’masも開催されました。

 こちらは島本町の通称楠公(なんこう)道路で開催された島本町イルミネーションの様子です。

 その他、北摂地域が開催されたイルミネーションイベントをご紹介しましょう。
(テロップで紹介)
★摂津ルミナリエ
★細川植木見本市
★みのお市民ツリー


 皆さんも、魅力たっぷりの北摂地域を訪れてみてはいかがでしょうか。