「大阪ミュージアム」泉州地域編(撮影:平成22年度)


大阪のまち全体をミュージアムに見立て、歴史的な建物やまちなみ、
豊かな自然・みどりなどを国内外に発信する「大阪ミュージアム」。
今回は、平成22年度の重点地域である泉州地域の登録物や開催された
大阪ミュージアム特別展を紹介します。


大阪府立大学で開催された「府大池 さくらまつり」。キャンパスでは、四季折々の自然が楽しめます。
こちらは百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)月見祭(つきみまつり)。
勇壮華麗なふとん太鼓。毎年多くの人で賑わいます。


美しい日本庭園で有名な久保惣記念(くぼそうきねん)美術館。
安倍保名(あべのやすな)と葛の葉(くずのは)姫の悲しい恋物語「葛の葉伝説」がのこる
信太森葛葉稲荷神社(しのだもりくずのはいなりじんじゃ)。歴史とロマンが感じられます。


泉州弥生の郷(やよいのさと)とよばれる一帯では、約2000年前の弥生の風景を再現。
池上曽根弥生学習館(いけがみそねやよいがくしゅうかん)では
展示物や体験学習を通じて弥生文化に触れることが出来ます。


日本で一番小さい町、忠岡町。
鎌倉、室町時代の水墨画、墨蹟の収集では世界に秀でる正木(まさき)美術館。
俳人、高濱虚子(たかはま きょし)ら親子三代句碑が残る忠岡神社などがあります。


だんじり祭に向けて活気づく岸和田市で実施された「まつり前 岸和田城下町」。
ガイドウォークイベントでは
ボランティアガイドの方の案内で、岸和田城周辺の名所を巡りました。


美しい二色の浜(にしきのはま)が広がる貝塚市では、
毎年「太鼓台祭り」が行われています。
各氏子町(うじこちょう)から担ぎ出された7基の太鼓台の、勇壮な練り合いを見ることができます。


熊取交流センター煉瓦館は、昭和初期に建設された綿布(めんぷ)工場跡で、
歴史的にも貴重な産業遺産です。
様々な催しや体験・学習ができる「歴史と交流の拠点」として親しまれています。


ここは泉佐野漁港、「青空市場」の様子です。
競り落とされたばかりの新鮮な海の幸が店頭に並び、連日多くの人で賑わいます。


ここ、田尻漁港でも毎週、「日曜朝市」が開催されています。
田尻スカイブリッジの真下での釣堀体験や、
漁業体験イベントなど、「開かれた漁港」を実践しています。


4月に美しい花を咲かせる熊野街道信達宿(しんだちじゅく)、梶本家(かじもとけ)の野田藤。
毎年開催されるふじまつりでは
色鮮やかな薄紫の情景が訪れた人々を魅了します。


桜が満開の4月に開催される「山中渓(やまなかけい)桜まつり」。
市営公園「わんぱく王国」とその周辺において様々なイベントが開催され、
夜には桜のライトアップも行われました。


いろいろな海のレジャーが楽しめるせんなん里海公園。
世界でも数少ないビーチバレー専用競技場「潮騒(しおさい)ビバレー」では、
ビーチバレージャパンレディースが開催されました。


泉州地域。
美しい海に面したこの地域には、太古のロマン、歴史ある建築物、
そして人と人とが触れ合える楽しいイベントが詰まっています。
皆さまも泉州地域の魅力に浸ってみませんか。