平成23年3月6日(日)
大阪ミュージアム特別展「田尻町」


●ええとこ見っけ隊
 (^o^)「大阪のまち全体をミュージアムにしていこうという 「大阪ミュージアム」。
「大阪ミュージアム プロモーションビデオリポーター「ええとこ見っけ隊」の木野多恵子です。」

 (^o^)「今日は、田尻町にやってきました。見てください、青い空・青い海、潮のいい香りがします。」

大阪府南部の泉南郡に位置する田尻町は、大阪湾に面しており、
沖合い5キロメートルには、関西国際空港が立地しています。


 (^o^)「すごい活気です。今日は日曜日ということで、ここ田尻漁港では日曜朝市が開催されているんです。」

毎週日曜日の午前7時〜正午まで、田尻漁業協同組合の事務所前で、新鮮な魚や野菜、食料品などの朝市が開かれています。
水揚げされたばかりの海の幸を求めて、朝早くから大勢の人で賑わい、売り切れるものも多くあるそうです。

 (^o^)「とってもおいしそうです」

売られている魚の種類の多さは圧巻で、訪れた人達にとっては、今夜のおかずを選ぶ楽しみがあり、大変、魅力的です。
田尻漁港では日曜朝市の他にも漁業体験イベントや、バーベキュー施設などを設けることで
「開かれた漁港」を実践しており、多くの人たちが交流する場となっています。


 (^o^)「今私がいるのは田尻漁港の真上。この大きな橋は『田尻スカイブリッジ』です。」

りんくうタウン北地区から中地区にかけて田尻漁港を跨いで結ぶ田尻スカイブリッジは、全長338.1メートル、幅26.3メートル、
高さ110メートルと国内でも最大級の斜張橋で、田尻町をはじめとするりんくうタウン地区のランドマーク的な存在です。

 (^o^)「ここから大阪湾が一望できますね。あれ、あそこで釣りをされてる方がいますね」


「海釣りぽ〜と田尻」は田尻スカイブリッジの真下に位置する海上釣堀で、
雨の日や直射日光の強い真夏でも快適に海釣り体験が楽しめるため、
初心者、女性、子供を中心に人気を呼んでいます。


 (^o^)「漁港から少し離れ、やってきたのは「田尻歴史館」です。」

大正11年建築の洋館と和館が棟続きで建てられためずらしい建物で、大阪府指定有形文化財に指定されています。
田尻町吉見に所在した吉見紡織株式会社の設立者で、綿紡績業で「綿の王」と呼ばれた谷口房蔵(たにぐちふさぞう)氏が
別邸として建築し、会社の迎賓施設として使用されていたそうです。

 (^o^)「ステンドグラスがきれいですねー。」


 (^o^)「最後はここ、マーブルビーチにやってきました!」

丸い大理石を敷き詰めた海岸は、日本の夕陽百選や恋人たちの聖地に選定された、ロマンチックな親水ゾーンです。
背後には青い松林が続き、沖合いには関西国際空港が望めます。



 (^o^)「今回、リポートさせて頂いた田尻町。
活気ある朝市の様子が印象的でした。
海と人が調和した美しい町、田尻町にぜひお越し下さい。」