平成23年1月19日(水)
泉大津市プロモーションビデオ 〜伝統産業・太古のロマン〜


●ええとこ見っけ隊
「大阪全体をミュージアムにしていこうという 「大阪ミュージアム」。
ビデオリポーター「ええとこ見っけ隊」の冨田千晴です。」

「今日は、泉大津市にやってきました。泉大津市のええところを、今日はいっぱい紹介していきたいと思います。」

まず最初に織編館(おりあむかん)にやってきました。
「古くから『毛布のまち』として有名な泉大津市。
現在も、国内産毛布の9割以上を出荷しているそうです。」

ここ織編館は、繊維のまち泉大津を象徴する博物館で、
館内には、重要文化財の小袖をはじめ、明治から大正時代に用いられていた
木製手織機や手動式の編み機などを展示しており、
織物・編物を通じて泉大津市の伝統産業と歴史や文化にふれることができます。

「皆さん、ここがどこだかわかりますか??
なんとここは弥生時代の大集落の跡なんです。」
池上曽根遺跡は総面積60万平方メートルにも及ぶ全国屈指の規模を持つ弥生時代の集落跡で、 池上曽根史跡公園には近年に発見された「いずみの高殿」「やよいの大井戸」が復元されており、 約2千年前の弥生の風景が再現されています。
遺跡を中心とした一帯は「泉州弥生の郷」と呼ばれており、様々な施設が整備されています。

公園の入口にある「池上曽根弥生情報館」は、この遺跡の情報発信センターと公園案内所を兼ねています。

そしてここ、大阪府立弥生文化博物館は
弥生文化に広く親しみ、学習することができる全国で唯一の博物館です。
館内では実物資料やレプリカ、映像をとおして弥生文化についてくわしく学ぶことができます。

「最後にやってきたのは池上曽根弥生学習館です。」

展示ホールでは、池上曽根遺跡の発掘調査で出土した弥生時代中頃の建物の柱や
くり抜き井戸の実物、出土した代表的な遺物などを展示し、
1995年の発掘調査風景を再現しています。
館内のアトリエでは、弥生人の文化・生活に触れることができる体験学習が実施されています。

「今日は小学校の歴史クラブが土笛や勾玉づくりに来ています。みんな上手ですね〜。
私もチャレンジしたいと思います!」

「できました〜。なかなか難しかったです。」

「今回、リポートした泉大津市。
伝統産業や太古のロマンに触れることができました。
みなさんもぜひ体感してみてください!」