平成22年4月4日(日)
大阪ミュージアム春の特別展「泉州地域の桜」

大阪のまち全体をミュージアムにしていこうという 「大阪ミュージアム」では、
季節ごとのコンセプトに基づいて「特別展」を開催。
平成22年度は、特別展の重点地域として泉州地域の魅力を発信していきます。
春の特別展のコンセプトは「桜」。
泉州地域には、美しく咲き誇る桜の名所がたくさんあります。

堺市にある大阪府立大学で開催された「府大池 さくらまつり」。
中百舌鳥キャンパスのシンボル府大池周辺の整備を契機に開催された今回のイベント。
当日は、自然を感じ、楽しみ、環境を考える機会となるセミナーのほか、
夜には、桜のライトアップ、薪能もおこなわれ、学生や教職員・留学生と、地域住民との
交流の場となりました。
四季折々に姿を変える、広大な中百舌鳥キャンパスの緑豊かな自然。
大阪府立大学では、地域住民の憩いの場所としてはもちろん
キャンパス全体を人と自然が一体となり共生する空間、「キャンパス・ビオトープ」として位置づけ
地域に開かれたエコキャンパスを目指して今後も様々な活動を予定しています。

古くから熊野詣や参勤交代の宿場町として栄えた紀州街道沿いの阪南市山中渓。
本陣跡や庄屋などの建物が地域の人により守り伝えられ
今も往時の面影を色濃く残しています。
昭和40年代から地域住民の方により、山中川周辺に始められた桜の植栽は、
現在、約1,000本のソメイヨシノが咲き揃う見事な桜並木となり、
渓谷美ともあいまって毎年桜の時期には、多くの花見客で賑わいます。
まち全体が桜で包まれる毎年4月の第1週に開催される「山中渓桜まつり」。
地元自治会が主体となり、市営公園「わんぱく王国」とその周辺において
「自然と共生」をテーマに、多くのボランティアの方による様々なイベントが行われました
夜にはライトアップされた華やかな桜の景観も楽しめます。

地域と自然との共生をテーマに泉州地域で開催された大阪ミュージアム 春の特別展
季節の彩りを感じに泉州地域を訪れてみてはいかがでしょうか