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通天閣本通商店会魅力創出事業
恒常的なまちの魅力向上支援事業補助金
近年、国内外からの観光客が多く訪れる大阪の中でも注目を集めている新世界エリア。明治36(1903)年に開催された第5回内国勧業博覧会跡地を開発し、明治45(1912)年に初代通天閣が誕生、同時に新世界の街開きが行われました。
以来、通天閣に臨む本通商店街は繁栄を続けてきましたが、最近では通天閣の南側に人の流れが集中し、北側エリアの集客、とりわけ夜間の賑わい創出が課題となっていました。
そこで、通天閣・新世界のシンボル・ビリケンをデザインしたイルミネーションを設置しフォトスポット化を図り、夕方以降も人の流れを創出するとともに、新世界にゆかりのある将棋名人・阪田三吉にちなんだ縁台将棋を実施することで、まちの賑わいづくりを進めています。 |
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